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2017.10.05

普段からできるピアノの鍵盤や外装面の掃除方法

ピアノには寿命がありますが、日ごろのお手入れ次第で長持ちさせることができます。そのため、お手入れはしっかり行うようにしましょう。特に、ピアノの鍵盤や外装面は汚れやすいですから、こまめに掃除することをおすすめします。ここでは、普段からできるピアノのお手入れについて、基本的なことをご紹介します。

持っておきたい! ピアノのお手入れ用品

ピアノのお手入れをするために、専用のグッズを用意しておきましょう。以下は、ピアノのお手入れをするために、持っておくと便利なお手入れ用品です。

クロス(ネル生地)

ピアノの外装面を拭いたり、鍵盤を拭いたりするために、やわらかい綿のネル生地のクロスがあると便利です。ネル生地のピアノ専用クロスは、水洗いして繰り返し利用できます。1枚数百円で購入できますので、外装面用と鍵盤用の両方を用意しておきましょう。

毛ばたき

ピアノの表面に付いたホコリを払うために、やわらかい羊毛の毛ばたきがあると便利です。市販の化学モップには、ピアノに適さない薬剤が含まれていることがあるため、使用するのは避けたほうが良いでしょう。

キークリーン

ピアノの鍵盤は、特に汚れやすい箇所です。ピアノの鍵盤の掃除用に、専用の鍵盤クリーナー(キークリーン、キークリーナー)を用意しておきましょう。 鍵盤の材質によっては使用できないものもありますので、調律師や楽器店に相談しましょう。

タオル

ピアノの外装面を拭くためのタオルを、ネルのクロスとは別に用意しておきましょう。

ピアノの外装面をお手入れする方法

ピアノの外装面は、かたく絞ったタオルを使ってお手入れします。乾いたタオルを使うとキズが付きやすくなりますが、タオルに水を含ませた状態にすることで、キズが付きにくくなるのです。水拭きした後は、ネル生地のやわらかいクロスで乾拭きして仕上げましょう。 また、ピアノの外装面には、ホコリが付きやすくなっています。ホコリをためてしまわないよう、気が付いたときに毛ばたきを使って払い落としておきましょう。ホコリが付いた状態でピアノを拭くと細かい傷が付いてしまうので、日ごろから毛ばたきでホコリをはらうことはとても大切です。

ピアノの鍵盤を掃除する方法

鍵盤は素手で触る箇所のため、ピアノの中でも特に汚れがつきやすいところです。演奏後は乾いた布で鍵盤を拭くことを習慣にしましょう。鍵盤を拭くときには、鍵盤の手前側や黒鍵の横側も忘れずに拭いておきます。

汚れが気になるときには、かたく絞った布で鍵盤を水拭きすると良いでしょう。水拭きした後は、やわらかいネル生地のクロスで乾拭きすると綺麗になります。なかなか汚れが落ちない場合には、専用のキークリーンを使用して拭きます。なお、象牙や人工象牙の鍵盤にはキークリーンは使えませんので、乾拭きだけにしましょう。 また、汚れが落ちないからと言って、ベンジンやアルコールは決して使用しないようにしてください。ひび割れなどの原因になることがあります。

ピアノを長く使うためには、日ごろからきちんとお手入れすることが大切です。また、やり方を一歩間違えると、逆にピアノを傷めてしまうこともあるため、お手入れの際にはピアノ専用のお手入れ用品を使った方が安心です。上記を参考に、日常的なピアノのメンテナンスを行うようにしましょう。

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