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2018.06.05

子どものピアノに必要な補助台やアシストペダル!選び方は?

ピアノに「子ども用サイズ」はありませんから、子どもも大人と同じピアノを演奏します。子どもは床やペダルに足が届かないので、補助台やアシストペダルが必要です。しかし、補助台やアシストペダルは種類もさまざまで、選び方を間違えると余計にピアノが弾きにくくなります。今回は、補助台やアシストペダルの必要性と選び方をご紹介します。

補助台やアシストペダルの必要性とは?

ピアノは鍵盤の位置を自由に変えることが出来ません。そのため、上半身、特に鍵盤に手を置いたときの手首や腕の位置にあわせて椅子の高さを調節します。小さな子どもは床やペダルに足が届きません。足がプラプラ浮いてしまうと、踏ん張ることができず、安定した良い姿勢で演奏できないのはもちろん、ペダルを踏むこともできません。不安定な体勢でピアノを弾いたり、無理やりピアノのペダルを踏もうとすると、姿勢が悪くなり、演奏に影響するだけでなく子どもの成長にも影響する可能性があります。正しい姿勢でピアノを演奏できる環境を整えるためには、補助台やアシストペダルの取り付けが必要といえます。

補助台とアシストペダルの違いは?

補助台

子どもの足がプラプラ浮かないように足を置く台です。ネジを回して高さを無段階に調製できるタイプや、ワンタッチで何段階かの高さにすばやく調整できるタイプがあり、21~25cm程度まで高くすることができます。

補助ペダル

補助台にダンパーペダルとソフトペダルの補助機能が付いたものです。ピアノのペダルの上に補助ペダルを乗せて使います(ペダルは固定されません)。台は22~23cm程度まで高くすることができますが、一番低い設定は12~15cm程度のものが一般的です。身長が130cmくらいになると高さが合わなくなるので、アシストペダルを使うことをおすすめします。

アシストペダル

アシストペダルは直接ピアノのペダルに取り付け、専用の足置き台(アシストスツール)とセットで使います。補助ペダルよりもペダルの反応が良く、ハーフペダルなどの微妙な操作もしやすくなります。台の高さは2.5cm~12cm程度で何段階か調整できます。補助ペダルよりも軽量なのでコンクールなどで持ち運ぶ場合にも好まれます。

補助台やアシストペダル選びはとても重要!選び方のポイント

補助台やアシストペダルは選び方がとても重要です。

身長の目安
身長110~120cmくらい  22cm以上の高さに調節できる補助台・補助ペダル
身長120cmくらい  15~22cm程度の高さに調節できる補助台・補助ペダル
身長130~135cmくらい  10~15cm程度の高さに調節できる補助ペダル・アシストペダル
身長135~145cmくらい  4~10cm程度の高さに調節できるアシストペダル
上半身が正しい姿勢になるように椅子の高さを調整し、床から足(カカト)の高さに応じて補助台やアシストペダルを選びましょう。座高や足の長さは個人差がありますので、身長はあくまで目安です。ピアノの先生や楽器店に相談してから購入することをおすすめします。

安定感
台のサイズ(幅)と重量によって安定感が変わります。足を踏ん張ったり、ペダルを踏んだ時にグラグラしないものを選びましょう

取り付けやすさ
コンクールなど自宅以外の場所で演奏する場合、取り付けや高さの調節がしやすいものを選ぶのもポイントです。補助ペダルやアシストペダルは機種によってペダルの感触が変わりますから、普段の練習で使用しているものを本番でも使いたいですね。

中古ピアノにもアシストペダルは取り付けられる

幼い頃からピアノを習わせようと考えているのなら、補助台やアシストペダルは必須アイテムです。電子ピアノや中古ピアノでも取り付けられる補助ペダルやアシストペダルもあるので、ピアノの先生や楽器店に相談し、子どもの体格や用途にあわせた補助台・アシストペダルを選びましょう。日常的にピアノを弾くことができる環境を整えておくのも上達への一歩といえます。

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